ICCは下記の6つの秘訣で他社とは違ったサポートをみなさんにさせていただいております。
1: 知識豊富なスタッフのサポート
海外経験が少ない、もしくは旅行経験のみ、といったスタッフが各種情報書籍や聞いた話だけでアドバイスをするので細かいアドバイスが出来なかったり、大都市だけの情報しかなく現地で聞いた話とのギャップに不安があります。
ICCの海外アドバイザーは全員が旅行以外での海外経験があり、自分自身の経験を元に渡航者1人1人に合ったアドバイスをします。社内での定期的な研修で、現地から送られる情報・帰国者の声・各種媒体からの情報などを元に常に最新の知識を情報収集して、皆様のサポートにあたります。
2: 一人一人に合わせたオーダーメイド方式
過剰な宣伝広告をすることにより、ある程度プログラムを特定しているのでプログラムに渡航者を当てはめてしまい、個人の希望があまり通らないことがあります。
ICCではいくつかの基本バリエーションの中から、好きなもの・興味のあるものを組み合わせることが出来、参加期間、出発日等も自由に選べるので自分の予定に合わせることが出来ます。現地サポートも全てパックではなく、本当に自分に必要なものだけ選ぶことが出来るので無駄がありません。よって、より自分に合ったプログラムを選ぶことが出来ます。
3: 同じ目的の仲間と交流、コミュニティーラウンジ
過剰な宣伝広告をすることにより、ある程度プログラムを特定しているのでプログラムに渡航者を当てはめてしまい、個人の希望があまり通らないことがあります。
ICCでは1人でも多くの方が活用出来るように、レイアウトを考えて、そこにいくつかのアトラクションを用意し、参加者同士が知り合えるきっかけを演出します。定期的に出発者激励パーティーや帰国者報告会などを開き、足を多く運んでいただけるように企画を考えております。
4: きめ細かい事前準備による安心出発
出発までに担当が変わって流れ作業のようになってしまうので話に一貫性がなかったり、多くの担当を抱え過ぎることによりアドバイスが大まかになったりします。また、自分の経験が少ないため、本に書いてあるような当たり前のアドバイスで終わってしまいます。
ICCでは1人でも多くの方が活用出来るように、レイアウトを考えて、そこにいくつかのアトラクションを用意し、参加者同士が知り合えるきっかけを演出します。定期的に出発者激励パーティーや帰国者報告会などを開き、足を多く運んでいただけるように企画を考えております。
5: 海外生活を有意義にする現地ステーション
日本サイドと現地サイドでの連絡を密に取らないため、日本での話からのつながりがなく、話が違うなど現地で戸惑うことがあります。
ICCでは日々、現地スタッフとの連絡交換を頻繁に行い、参加者の基本データはもちろんのこと、参加者の海外渡航までのいきさつや気持ち、担当者から見た性格等も伝え、より現地スタッフに理解・把握をしてもらいサポートに当たってもらっています。ステーションによっては旅行業を伴っている場所もあるので、詳しいアドバイスを聞きながら滞在中の休みを有効に活用出来ます。
6: 帰国後のアフターケア
出発をしてしまった後は現地スタッフに任せっきりにしてしまい、滞在中や帰国後も音沙汰がない場合があります。楽しかったこと・辛かったことも報告をする場所がなく少し寂しい思いをします。
ICCでは現地滞在中も現地スタッフと日々意見交換をして、陰ながらフォローをお願いしたりしています。また、フリーメールなどを活用し引き続きアドバイス・相談を受け付けています。その関係があるので帰国後に報告に来て頂き、現地での経験を聞いたり、今後の就職・進路の相談に乗ります。皆さん語学力・海外経験を生かしたいと願われるので、その辺は重点的にアドバイスをしています。